ダム関係

2012年01月15日

久しぶりにダムへ行きました

広島県竹原市に建設していた仁賀ダムが、最終段階の試験・・試験湛水をしていました

先日、最高水位(サーチャージ水位)に到達し、今日まで最高水位を保っているというので、見に行きました・・

ダムだけの目的ででかけるのは、久しぶりです・・・

下流側から見た仁賀ダム・・

仁賀ダム

いわゆる、オリフィスによる自然洪水調整するゲートレスのダムです。

水位が最高水位になっているので、少しずつ水が越流して流れています。

集水面積が10平方キロ少しなので、川は小さい・・それで、ダムを越える水も少量です・・

非常用洪水吐から越流中

水の量が少なくても、水紋はできています・・・

仁賀ダムは、洪水調整と農業用水の確保という多目的ダムです。

日曜日だったので、詳しい話とか聞けなかったのですが・・・ダムの説明は各所にある看板に書いてあったので、概ね分かりました。

どちらかというと、小さなダムになると思います・・・ダム自体は大きさがありますが、貯水量が300万立方mより少ないので、広島県の他のダムと比較すると小規模な方になると思います。

ダムを作るきっかけが、洪水や渇水により竹原市が大きな被害を受けたことだったそうです。

普段は、下の方から常時少しずつ水を流すと思いますが・・そこに小型の発電機を入れたら、少しは発電できると思うけど・・発電機入れてるのかな???
水力発電するようになっているかどうかは分からなかったです。


広島県の某ダムは、ダムの目的に発電は入ってないけど・・ちゃんと発電機を入れていて・・管理所やダムが使う電力を自前で発電するシステムになっていました。

全国的に電力不足ですが・・小さな水車の発電機でも各所に設置すれば・・発電する余地はかなりあると言われています。

小水力発電と呼びますが・・再生可能エネルギーで注目される一つの発電方法です。

いずれ、地下資源は枯渇します・・となれば、再生可能エネルギーへ移行する準備は早めにしておくのがよいのではと感じます・・

kensan156m at 23:47|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2010年05月31日

久しぶりの温井ダムと深山峡

私のサイトの新館にあるダムのコンテンツ・・二十数基のダムを掲載していますが・・事実上、温井ダム中心の構成です。

しかし、3年前に取材を受けた年の秋に温井ダムへ行ったあと体調を崩し、温井ダムへ行くことができないままでした・・

今日、時間がとれたので、まだ体調は芳しくないのですが、カメラを持って温井ダムへ行きました・・

この時期は、温井ダムは6月11日からの洪水期に備え、水位を9m下げる操作を行っています。これにより洪水調整容量を約1000万立方m(約1000万トン)増やして、夏の時期に多い洪水に対応できるようにします・・

そして、平日に限りますが・・中位標高放流設備(ホロージェットバルブ2つ)からの放流が今年は午後2時から約10分間行われ、大迫力の放流を見ることができます。

この放流を上から見るか、下から見るか・・上から見ると端正な温井ダムからまるで波動砲のように円弧を描きながら水が飛ぶ様子が見れます・・下から見ると、高い位置から波動砲直撃状態の大迫力です・・水しぶきがあがり、場合によってはびっしょりぬれてしまいます・・

上から撮影することが多いので、今日は下から撮影しました。

温井ダムの放流温井ダムの高さで真ん中あたりにあるホロージェットバルブというバルブから毎秒10トン〜20トン程度の放流をします。

写真のように、下から見ると、水煙があがり、ものすごい迫力です。風向きによっては水滴が一気にかかるので、デジカメやビデオカメラはそのままでは壊れる危険があります・・私は、以前に購入した、ビニール製の防滴カバーをカメラに取り付けました・・レンズの先端だけ出して、後は水滴から守るようになっています。

実は、防水カバーは今回、初めて使いました。以前は、毎年、温井ダムへ行っていたので、もっと早く使う機会があると思っていたのですが、体調を崩したため、使わないままでした・・

水しぶきでマイナスイオンを大量に補給・・・見物客には子ども連れの方もいて、子どもは濡れても放流をなるべく近くで見ようとしてました・・

放流についての情報は、温井ダム管理所のホームページをご覧ください。

毎年、ほぼ同じですが、6月10日までの平日に行われます・・点検や整備のために行わない場合もあります・・放流の時刻は毎年違うみたいで、今年は午後2時頃から10分間となっています。

なお、下から見る場合、傘やカッパなどの雨具を持っていた方がよいと思います。

その後、加計の町のすぐそばにある深山峡(みやまきょう)散策をしました・・片道1kmほどの遊歩道が整備されており、さまざまな滝があります。

川が小さめなので、結構上り坂が多いです・・しかし、遊歩道はよく整備されており、初心者向けだと感じます。

深山峡・深山の滝いくつもある滝の一つ、深山の滝です。

この滝を見る場所を何カ所か設置してくれていて、撮影は比較的楽でした。

ここでもマイナスイオンをたくさん補給できました。

往復2Kmの坂道ですが・・温井ダムでも歩いているのと、体調を崩したままだったので、登りはよかったのですが、下りで少々きつかったです。

健康な方なら、大丈夫だと思います。

kensan156m at 23:55|PermalinkComments(2)TrackBack(0)

2009年06月04日

速報

ダム建設の最終段階に試験湛水(しけんたんすい)と呼ばれるテストが行われます。

これはダムの最高水位まで水を貯め、ダムへの影響、まわりの地層などへの影響を調べ、設計通りの範囲内か確認し、ダムの安全性を実際に確認するテストです。

広島県中部・・東広島市の福富町に建設され、試験湛水を行っていた福富ダムですが、想定外の渇水にみまわれ、6月に入っても最高水位に達しません・・あと20cmと・・最高水位までのこり僅かでしたが・・

6月からは梅雨の時期に入り、台風の襲来も予想されます・・この時期を洪水期と定めています。

試験中でも福富ダムに最高水位寸前まで水が貯まっていると、洪水が発生した場合、ダムがあるのに、すぐに、最高水位を超え、入ってきた水量をそのまま下流に流さざるを得ません・・

それで、本日より、通常の水位へ下げる操作を行い、水位を下げることになりました・・・最高水位から放流される姿はお預けとなりました。

予定では、福富ダムで定める洪水期までに通常の水位(最高水位より8m下)にして、洪水調整用のダムに開けてある穴(オリフィス)を塞いでいる仮のゲートを外して、試験中ながら洪水調整ができるようにするそうです。

なお、最高水位から20cm程度まで水を貯めましたが・・これで試験は合格とするか、やはり最高水位まで再度ためるべきかは、関係機関と協議し決めるとのことです・・

その場で、やはり最高水位まで貯める試験は本当に最高水位まで貯めるべきだということになれば、洪水期を過ぎる10月半ば以後、再度水位を上げて、早ければ11月中に、遅くても来年の2月には最高水位に達するとのことです。

kensan156m at 19:21|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2007年10月29日

龍姫湖まつりin温井ダム

高速道路から見た可部線跡地報告が遅れましたが、10月21日の日曜日に、広島県安芸太田町にある西日本最大のダム・・温井ダムで行われるイベント「龍姫湖(りゅうきこ)まつりin温井ダム」を見に行きました。

車を使わずに行くので、山間部のダムへ行くのは大変です。まず、JRの普通電車で広島駅に出て、そこのバスターミナルから、山陰へ行く高速バスに乗り換えます・・

写真は、高速バスから見た、太田川沿いの可部線の跡地です・・まだレールが残っていますが、このレールの撤去が決まったそうです。

高速バスで、加計バスストップで下車します、ここまでの料金は1060円です・・ただ、行きは広電バスなので、広島のバスカードが使えます・・帰りは岩見交通なので、現金払いです。


続きを読む

kensan156m at 20:01|PermalinkTrackBack(0)

2007年08月28日

今日は謎の任務で

今日は、謎の任務を某ダムで行ってきました・・(謎)

任務の内容は今は内緒ですが・・任務の性格上、そこの管理所所長様に挨拶することになり、挨拶と少々の雑談をしましたが・・

そこで、うっかりけんさんが言ってしまったのは・・

背の高いアーチに、ホロージェットは反則ですよ・・の一言・・

恐らく、所長様は、この言葉がどういう意味か分からなかったかもしれない・・それは、重要な文言が抜けているからです。

つまり、なぜ反則なのかが抜けてしまった・・

正確には、かっこよすぎて反則ですよ・・・なんですけどね・・

普段、省略しても通用するので、ついつい、うっかり省略してしまいました・・所長様・・・また、任務があるときは、ちゃんとお話しします(自爆)

kensan156m at 23:46|PermalinkTrackBack(0)

2007年06月04日

龍姫様に会いに行ったけど・・

温井ダムの水位今日、久しぶりに龍姫様に会いに行きました・・

え・・龍姫様って・・誰??・・それは内緒です・・・

今日は、波動砲のタキオン粒子に撃たれようと思っていたのですが・・・

写真の通り、すでに夏の水位(夏期制限水位)より水位が低いのです。

警備の方に聞いたら、今年は波動砲は一発も撃っていないとのこと・・(波動砲とは、中位標高放流設備のホロージェットバルブからの放流です)

防水カバーまで持って行ったのに・・・・O>-<ばたっ!!

冬の積雪が少なく、春も雨が少なめでした・・そのため、春になった時点で、本来の水位である常時満水位より低い夏期制限水位よりさらに4mも水位が低かったそうです。

それで、がんばって水をためて・・もう少しで、夏の水位に到達するところ・・

だから、下手に水を流すわけにいかないんですね・・・

中国地方では、温井ダムはまだ水が貯まっている方・・他の多くのダムで貯水率が下がっています。もし空梅雨になれば、渇水の危険があるのです・・

広島は、水瓶である温井ダムに、ほぼ夏の水位まで水が確保されているので当分は安心できます・・・

でも、梅雨にどれくらい雨が降るか分かりません・・取水制限になってから節水するのではなく、日頃から節水しておきたいなと感じました。

kensan156m at 23:57|PermalinkTrackBack(0)

2006年12月21日

カレンダー

今日、ダム技術センターから、箱が届きました。

ボックス現象か?(爆)この大きさだと、中は何??

持つと軽めの物である・・

もし、この大きさのボックス現象を起こせば、確実に破産か?(爆)



2007年ダムカレンダー中身は、2007年ダムカレンダーでした。

なお、表紙は他の方の作品ですが・・・

この中に・・けんさんの写真があるらしい・・・

kensan156m at 23:52|PermalinkTrackBack(0)

2006年10月28日

2006龍姫湖まつりin温井ダム

明日、広島県安芸太田町の温井ダムで、「2006龍姫湖まつりin温井ダム」というイベントが行われます。

温井ダムは高さ(堤高)156mのアーチダムで、西日本最大規模のダムです。

詳細は、安芸太田町のホームページをご覧ください。
安芸太田町ホームページ

まだ、明日の予定が決まっていない方・・いかがでしょうか?

けんは毎年行っていたのですが、今年は健康上の理由で行けないと思います。

kensan156m at 20:15|PermalinkTrackBack(0)

2006年07月24日

完成した帝釈川ダムを見てきました。

fd390257.JPGけんさん、昨日、帝釈峡で行われた「夏の湖水まつり」というイベントを見に行きました。
中国電力様が帝釈川ダムの改修工事と新帝釈川発電所の展示を行っているので・・それが目当てです。

メイン会場と思われる「トレイルセンターしんりゅう湖」の一階で展示が行われていました。久しぶりに見学の時にお世話になった副所長様とお話ができました。

現在、ダムは完成していますが、ダムへの取り付け道路の工事や仮設の足場の撤去を行っており、直接ダムに行くことはできないそうです。

それで、遊覧船から完成した帝釈川ダムを見に行きました・・
カメラを複数ぶらさげて(自爆)

あいにくの雨で、よい写真にはなりませんでしたが、立派なダムになっていました。
ダムが見えたら感激しました・・・それは、何度か工事現場を見学しているからかもしれません・・

帝釈峡の遊覧船は船着き場近くで土砂崩れがあった影響でしばらく運休していましたが、新しい船着き場もでき、今後は運行されるそうです。

日本一、縦長の帝釈川ダム・・・遊覧船に乗って、帝釈峡とセットでご覧になってはいかがでしょうか・・


kensan156m at 23:39|PermalinkTrackBack(0)

2006年06月07日

電気事業連合会のCMのダム

この話題、ブログで書いたので、ダムに詳しい方から黒部ダムだと教えていただけたのですが・・

けんさん、ブログで取り上げる前に、電気事業連合会へメールで問い合わせていました(爆)

その返事が先日届きました・・

たいへん丁寧な文書で届きました・・ぼくが、知人に送るような質問メールを送っていたので、かなり焦りました。

やはり、黒部ダムということです。

しかし・・・この丁寧な文書を見ていると・・けんさんが普段、ダム協会様へ送っているメールのことを考えてしまった・・

いつも、ダム協会様からは簡潔かつ丁寧なお返事が届くのですが・・こちらから送る時は・・何度もメールのやりとりをしているため、つい気がゆるむというか・・知人へ送るメールと同じような書き方で送っていたし、冗長部分の多い長文になってしまうことも多々ありました・・・

書き方が失礼だと言われたことはないけど・・・ダム協会様も公的な機関・・
今後、メールのやりとりをする時は、もう少し丁寧に書かないといけないなと・・思いました。


というか、何のダムか知りたくて、電気事業連合会へ質問メールを送ってしまう、けんさん・・・やはりダムマニア???・・

そんな・・マニアじゃないですよ・・初心者だから質問したわけですので・・・
(;^_^A アセアセ


kensan156m at 16:02|PermalinkTrackBack(0)

2006年05月30日

温井ダム

日付が飛んでいるのは気にしないで下さい・・記事のアップが遅れに遅れたためです。

温井ダム・管理棟よりけんさんは、5月30日に、西日本最大規模のダム・・温井ダムへ行ってきました。
中位標高放流設備からの放流を見るためです・・もちろん、カメラもフル装備です。
ニコンのF2をオーナー様へ返すことになっていたので、今シーズンは、F2を使うのは最後となります。

温井ダムは、堤高(高さ)156mのアーチダム・・アーチダムでは国内第二位の規模です(第一位は、黒部ダム)。また、国土交通省が管轄するダムでも最大規模です。

この写真は、19mm相当の超広角で撮影したものです。

続きを読む

kensan156m at 23:38|PermalinkTrackBack(0)

2006年05月26日

電気事業連合会のCMのダム

最近、時々見るCMで気になるのが・・電気事業連合会のCM・・

発電所や送電設備の整備などの現場が映され、迫力満点のCMです・・

そこで、あるダムとキャットウォークが出てくる・・アーチ式で・・ダムの中の方にバルブがある・・どこのダムだろう?? 気になる気になる・・・

けんさんお気に入りの温井ダムではない・・

恐らく発電用ダムだろうけど・・ダムウェブリングのサイトに掲載されているダムを片っ端から見ていこうかな・・・





kensan156m at 12:28|PermalinkTrackBack(0)

2006年05月22日

記念誌が届きました。

ダムフォトコンテスト20回記念誌今日、ダム技術センターから、こんな物が届きました・・

「ダムフォトコンテスト」20回記念誌・・・

何の前触れもなく届いたので、少しびっくりしました・・

中には、今までの入選作品全てが掲載されていると同時に、土木写真家の方や専門家の方が記事を寄稿しています。

ダムフォトコンスト20回記念誌・・19回のページこれは、19回のページ・・(謎)

ちなみに、1回目の最優秀賞が建設中の弥栄ダムだったとは驚きました。

建設中の写真も結構入選している・・放流中、夜景、紅葉の中のダム、新緑の中のダム、人とダム、田園風景とダム、イベントとダム、花火とダム・・いろんな写真が入選していました・・

全体を通して見て思うのは・・最初の頃は本当にダムだけが写っている感じ・・
回を重ねるごとに・・ダムだけから、ダム+アルファの写真が増えています。

それと、驚くのは、一度に2枚も入選した方がいたんですね・・・

そう言えば、ダム協会様のフォトコンでも、一度に2枚入選した方がいたような気が・・・



kensan156m at 23:50|PermalinkTrackBack(0)

2006年05月16日

大きな水たまりとセハチ間撮り鉄

忙しいのでなかなかリアルタイムでネタをアップできない・・
O>-<ばたっ!!

ということで、日曜日のネタ・・

当日の昼過ぎ、備後地方の友人から電話がかかり「けんさんお暇?・・何かネタない?」と言うので、それなら、普段は見ることできない、とあるダムへ行くことになった。もちろん、撮り鉄することは暗黙の了解です(爆)

しかし、すでに昼過ぎなので時間がない・・

それで、私はJRで東広島市の西条駅まで行って、そこで合流することとなった・・
途中、セハチ間を下る105系を目撃して驚愕・・運良く、デジカメの動画モードで撮影していた最中だったので現在画像の解析を行っている最中です・・

続きを読む

kensan156m at 17:21|PermalinkTrackBack(0)

2006年04月21日

ダム協会様のフォトコンテスト

もう、次回の応募要項が掲載されていますね・・

よく考えたら、今回のフォトコンの入選作発表は4月下旬ということなので、来週あたりか遅くても再来週になるのかな・・

いつもだけど、応募していると、発表が近づくとちょっとドキドキするものです。

さて、今回のフォトコンでいろいろ言われたのが部門別になっていることですが・・今から考えると、前回のフォトコンで堰堤だけを写している写真が多かったと言われたことを覚えています。堰堤+アルファが欲しいといった意見も聞きました。

それで、ダム本体部門を作って、堰堤だけ写している写真はこちらで受け付けますという趣旨だったのではないのかと・・邪推しています。

当初は、部門別という応募方式にとまどい、今回はパスしようかと思っていましたが、けんさん逃げるなって言われたので、急遽応募することに・・
私の場合、撮影意図がはっきりしている写真が多いので、いざ応募する作品を決めるとなると・・どの部門かそれほど迷わなかった気がします。

次回のフォトコンも部門別ですね・・今回、それぞれの部門にどんな作品が入選するのか・・・自分の作品が選外になっても、気になるところです。

けんさん、今回はサプライズはありません・・昨年や一昨年のような、空撮写真や、ダムが輝く瞬間を何時間も待って写した写真ではないです。
そして、あまりダムへ行けないので、同じダムの写真ばかり応募するはめになっています・・結果はどうなるかな?

ちなみに、応募した皆さんの写真を見るのも楽しみのひとつです。

kensan156m at 23:46|PermalinkTrackBack(0)

2006年04月15日

あの子を待っていても来ません(謎)

列車が来ない八田原駅もし・・あの子と会う約束をして・・あの子が、この駅で待っていてね・・・と言ったとします・・
しかし、丸一日、この駅であの子を待ち続けても、あの子は来ないでしょう・・

なぜなら、ここには列車は一つも来ないからです・・

福塩線八田原駅は、八田原ダムの建設で水没しました・・それで、湖畔に、駅にあったものを移して置いてあるんです・・

なんか、心に来るものがありましたね・・・

そう、けんさんもあの子を待ち続けている・・・でも、たぶん、こんな所で待っているような感じなのかもしれない・・永遠に、あの子は来ない・・・
O>-<ばたっ!!

宇津戸川堰堤記念碑それと、これは電車とは関係ないですが、八田原ダムつながりということで・・

宇津戸川堰堤の記念碑・・実は、八田原ダムの湖底には別のダムが水没しています。ダムの水を全部抜き取ったら、水没したダムが姿を現すのかもしれない・・
あるいは、もう、工事の時に堰堤を撤去したかもしれない・・

この場所は、知っている人だけ分かる・・普通の人なら、まず、この記念碑があることすら知らないでしょう・・

つうか、知っていたらダムマニアだぁぁ!!(あ・・自分はちがうよ・・誤解のないように(;^_^A アセアセ)
O>-<ばたっ!!

kensan156m at 13:41|PermalinkTrackBack(0)

2006年04月11日

はじ丸くんに彼女か??スクープ!!

土師ダム先日、土師ダムへちょっと行ってきました。
当日は桜はまだでした・・管理所のサイトを見ると、今はもう少し咲いてますね・・

さて、土師ダムを下流側から見ると・・
堰堤に・・何かマークが・・堤体に何か描くなんて・・網膜直撃
O>-<ばたっ!!
(ニコン製デジタルカメラCOOLPIX5000で撮影、以下同じ)

はじ丸くんの横に!!テレコンバータを使ってアップ・・
( ̄□ ̄;)!!・・こ・・これは・・「はじ丸くん」ではありませんか・・
しかも・・横にいるのは??誰??彼女???
これはスクープだぁぁぁ・・・

記者「はじ丸くん・・あの女性との関係はどういう関係なんですか?・」
はじ丸くん「えっと・・・友達です」
記者「でもツーショットで堰堤に出ているなんて普通の関係じゃないのでは??」
はじ丸くん「・・・・・・」
記者「全国6千万人の「はじ丸くん」ファンにちゃんと説明してください」
スタッフ「すいません・・取材はお断りしております・・ちゃんと管理所通してください」

真相は不明だった(爆)

放流設備工事中さて・・現在、土師ダムは堰堤に近づくことができません・・
なぜなら放流設備の増設工事を行っているからです。

kensan156m at 20:55|PermalinkTrackBack(0)

2006年04月10日

本庄ダムと桜&南原ダム

本庄ダム昨日、福山の友達tagさんと一緒に、呉市の本庄ダム(本庄貯水池)へ行ってきました。当日に一般開放されるという情報を事前にtagさんがキャッチしたからです。

本庄ダムは、国内でもかなり古い方のコンクリートダムです。設計と施工は旧日本海軍で、完成当時は東洋一の規模と言われていました。

ちなみに、本庄貯水池は普段は立ち入り禁止で近づくことすらできません。
(機材、キヤノン製デジタルカメラ パワーショットS30)

本庄貯水池と桜昨日は一般公開されていたので、堰堤に植えてある桜の花見をする人がたくさん集まっていました。
一般公開といっても、ダム自体は立ち入り禁止でした・・

ちなみに、本日の装備は、古い御堤体を写すにはやはりこのカメラが似合うということで・・フィルムカメラはニコンF2です。

サブカメラのデジカメは、ニコンCOOLPIX5000とキヤノン・パワーショットS30です。
(機材、ニコン製デジタルカメラ COOLPIX5000)

南原ダムそして、tagさんが安佐北区で用事があるというので、そちらへ向かい、用事がすんだら、ここまで来たなら・・ということで、南原ダムへ行くことになった・・

南原ダムは広島県内でも最大クラスのロックフィルダム・・とにかくでかい・・
かなり遠くでも威圧感があります・・まさに巨大建造物って感じです。
(機材、ニコン製デジタルカメラ COOLPIX5000)

帰りの道中・・tagさんと、ダムでも鉄道でもなく・・全く別の話題で盛り上がったことは・・二人だけの秘密です(謎)


kensan156m at 23:40|PermalinkTrackBack(0)

2006年04月03日

灰塚ダムのインフォメーションセンター

67f6f17d.JPG灰塚ダムへ行った時には、いつも寄っていたインフォメーションセンター・・
先日、灰塚ダムの一般公開の時にインフォメーションセンターに寄ったけど「インフォメーションセンターは3月31日で閉館します」という話をされていた・・

先ほど、江の川総合開発のサイトを見たら、やはり、インフォメーションセンター閉館のお知らせが掲載されていた。

まだ、灰塚ダム本体が少ししかできていない時に一度だけ行っていたのですが・・最近、行った時に、インフォメーションセンターのお姉さんが、ぼくの親父のことを覚えていた・・(おいおい・・ぼくのことは覚えてくれないの(爆))

もう、あの二人のお姉さんには会えないのか・・・なんか、寂しいなぁ・・


ぼくのサイト・・・・灰塚ダムは、まだ掲載していないけど・・近日中に、アップしたいと思っています・・・あのお姉さんが、灰塚ダムで検索して・・ぼくのサイトを見つけてくれないかな・・・(謎)

kensan156m at 19:53|PermalinkTrackBack(0)

2006年04月01日

ダム協会様のフォトコン

911b235a.JPGダム協会様の第3回フォトコンテスト・・昨日締め切りになりました・・
今までなら、同士の方のサイトで、フォトコンの話題がかなり出るのに・・今回は、ほとんど誰もフォトコンの話を出してなかったので、皆さん応募されたのかな?

実は、昨夜24時ぎりぎりに、もう1作品追加で応募しようと思ったら・・24時すぎたら、すぐにトップページが差し替えられて、応募フォームへのリンクが無くなりました・・
後で、ダム便覧からのリンクが残っていることに気が付いたのですが、すでに30分程度オーバーしており、応募期間オーバーなので、追加の応募はしないことにしました。

今回は、部門別になったので、どの部門に応募すればよいか、かなり思案することになりました。趣旨の違う部門に応募してしまえば、だめですから・・

結局、その他の部門以外の部門に・・部門ごとに1作品ずつ・・といった感じで5枚応募しました・・つまり、部門によっては2作品応募しています。

今回は、単に出来のいい写真というより、あるテーマに沿って写真を選びました・・それは、風景の中のダム・・それと、ダムと人の関わり・・です。

当初、この1年間で写したダムの写真が少ないので、応募をあきらめていたのですが、福山の友達から、「けんさん逃げるなよ!」と挑戦状を突きつけられたので、応戦することに(笑)・・それゆえ、サイトに使った写真で余った物・・なんかじゃなく、自分のテーマに沿って選びました。真剣勝負です・・

ちなみに、撮影意図を誤解されそうな写真は応募しませんでした・・昨年の「輝く温井ダム」の写真は、輝くアーチを強調して描写したのですが、ダムに見えないという意見がかなりあったと聞いていますし、知人も道路みたいと言っていたし・・

写真は、灰塚ダム・・・ちなみに、こーんな写真は応募してないです(謎)

kensan156m at 20:42|PermalinkTrackBack(0)

2006年03月14日

こんなことを言われる方が多いのか・・

ダム日和様のブログの3月12日の記事に温井ダムの話がのっていて・・最近でも、温井ダムをキーワードにアクセスしてくる人が多いと書いてあるので・・
検索サイトを使って、温井ダムについて皆さんがどのように書いてあるか調べていました・・
(暇人だからできることか・・O>-<ばたっ!!)

本当は、こんなことは、あまり書きたくないのです・・特に、コメントとして議論を書き込まれても・・・・・私自身、ダム関係者ではないですし、単に、ダムの写真を写すのが好きだったのが、エスカレートしてダムの見学などをして勉強しているだけですから・・それ以上でもそれ以下でもありません。それゆえ、議論を持ち込まれてもお返事できません、悪しからずご了承下さい・・

いろいろ見ていると、予想通りで、誤解に基づく物が多かったです・・
例えば、あるブログを読んでいると、そこの管理人は川の防災情報を見ていたそうで、温井ダムの貯水率が洪水前に100%近くあったので、毎秒400トンの放流せざるを得なかったのだと書いてあり、温井ダムがあまり役に立たないと書いてあった・・

この記事の場合、温井ダムの貯水率100%とは、どういう意味か誤解されている。直前の貯水率が100%近かったので、洪水を貯める余裕がなかったかのような書き方をされています。

はたして、これは事実なのか・・100%とは、一番上のゲートまで水が貯まった状態なのか・・・実はそうではない・・温井ダムの貯水率100%というのは、洪水期制限水位(夏期制限水位とも言う)に対する貯水率で、100%になっても、まだ一番上のゲートまで概ね4000万トンの水を貯める余裕があります。

ダムについて、何か書くとか、意見を言われるなら、こういった基本的な情報を理解した上で書いて欲しいものだと思います。ダムの基本的な事柄について、あまりにも勉強不足の人が多いと感じます・・まあ、ダムの勉強をしても、受験の問題で出るわけではないし、知らなくても不自由はないでしょう・・ただ、ダムは社会を支えるインフラという側面があります。

あるダムマニアの方が、一度、1年か2年くらい、国内全てのダムの機能を止めてみたら、どれくらいダムが必要だったか身にしみるくらい分かることになるんだけどな・・なんてぼやいていたけど・・それくらい、日常生活に欠かせない存在なんです。

電気は頻繁に停電するでしょう、蛇口をひねっても水が出ない時が一年に何度もあるかもしれません。都心部が冠水することが年に何度か起きるきるかもしれません・・地下鉄や地下街が水没するかもしれません・・

ダムの基本的な知識をお持ちでない方が多いこの頃・・ある意味、あやふやな知識と伝聞情報で、ダムは無駄とか、ダムは全然役になっていないじゃないかとか・・ダムを造っても3年から10年で砂で埋まる、水力発電で使った水は電気にかわって消える・・なんてことが、まこと事実のように言われる世の中になってしまいました。

マスコミも、そんな報道が多くて、本当に調べ尽くして報道しているのか??って思うことも時々あります。ついでに、世の中の何事でも、賛成のスタンスでの報道を行うマスコミと、反対のスタンスで報道を行うマスコミがあり、両方の意見があるから健全的だと感じますが・・こと、ダムに関しては、ほとんど全てのマスコミから、悪者扱いされているように感じます・・どこか1社でも、そうじゃない報道をしてくれないと・・これでは、暗黒の時代になってしまいますよ・・

実は、例の台風の時、滝山川上流でも相当の降水が想定されていました・・温井ダムが運用開始してから、最大級の流入があるかもしれないと備えていたそうです。それで、規則で定められている通り毎秒400トンの放流を行ったわけです。想定通りなら、この後、大量の水が温井ダムに流入し、貯水率は洪水期制限水位からすると130%とか150%といった100%オーバーの貯水率になるはずだった・・

毎秒400トンの放流というのは、実は、下流が十分安全な水量なのである。下流の整備ができたら、毎秒1100トンの放流を行うことになっているくらいである。

幸か不幸か・・滝山川流域では、予想外に早く雨がやんでしまった・・滝山川流域で、比較的早く雨がやんだことは、不幸中の幸いでしょう・・しかし、温井ダムがたいした仕事をしていないではないかと言われる口実になってしまいました・・

ちなみに、その時の雨は、太田川本流より南側で多く降っており、吉和川水系や水内川水系や吉山川水系で、大量の降雨があり、この流域では堤防が壊れたり、川幅が大幅に広くなってしまったり、甚大な影響が出ています。

そういった、太田川流域全体でこの問題を考える視点が必要だと個人的には思います。何度か書きましたが、太田川の洪水対策は、温井ダムの完成で完結したわけではありません・・実は、まだ整備途上なのです・・

そして、十分な洪水防御を行うためには、最低限、吉和郷ダムは必要ではないでしょうか・・それと、国土交通省では、他にもダムの必要性を考えており、現実に、どの支流に設置するか検討されているようですが・・何分、ダムに対して強い逆風が吹いているのが現状・・どのダムも建設は困難を極めるのではないかと感じます。

kensan156m at 14:22|PermalinkTrackBack(0)

2006年03月11日

灰塚ダムで、パワーショット三兄弟揃う

d07dfacb.JPG今日は、本当は、山へ行ったり山野草を見に行くのがメインで、そのついでに灰塚ダムへ寄る予定だったのですが・・なぜか、灰塚ダムがメインになってしまいました。
写真は今日のインフォメーションセンター前・・新聞でも報道されたし、土曜日だったので、たくさんの人が集まっていました。それで、駐車場もパンク寸前・・

灰塚ダムへ行くのは隠密行動だったのですが、なぜか、インフォメーションセンター前で山仲間のおじさん達と遭遇・・両者とも驚く・・ほんの1分でもタイミングが違ったら、遭遇することはなかったんですが・・これも運命なのか??

以後、行動を共にし・・展望台で昼食をとり、灰塚ダムを見に・・そこに、その山仲間のおばさんの知人が・・その方が持っているデジカメが、パワーショットS45だった・・山仲間のおばさんのデジカメがパワーショットS50・・ぼくのサブカメラがパワーショットS30・・

そう、パワーショット三兄弟が揃ってしまいました・・外観は全く同じで、違うのは、パワーショットS○○の数字の部分だけです・・ちなみに、3機種ともセンサーは1/1.8型で、S30が300万画素、S45が400万画素、S50が500万画素です。レンズのズーム域も全く同じ・・

パワーショットのSシリーズは、比較的コンパクトでありながら、凝った撮影にもある程度対応できる、そんなカメラです。つまり、初心者も使えるけど、写真を趣味にしている方にも対応できるカメラ・・
逆に言うと、いろんな設定ができるため、オート以外にすると、初心者にはわけわかめ状態かもしれません。初心者はオートで、写真を趣味にしている方は他のモードにすればいいわけですが・・・

S45で灰塚ダムを一枚写して欲しいと言われ、灰塚ダムを背景に記念写真を写すのかと思えば、そうじゃなく、灰塚ダムだけを写して欲しいと・・そこで、妙な現象に遭遇する・・
シャッターを半押しすると、露出オーバーの警告が出た・・え??そんなに明るくないのに何で???・・いろいろ設定を見ていて分かった・・なんと、感度を最高感度の400にしているではないですか!!

普通に販売されているフィルムが400だから400にしているのか・・あるいは、標準感度の50にしたら、ちょっと暗くなるだけでも、手ぶれが起きたりするので、400にしているのかもしれないけど・・この感度だと、相当ノイズが出るのではと思う・・

コンパクトデジカメは、可能な限りそのカメラの最低感度で写すのがよく、暗い場合などは、その都度、感度を変えて対応する・・それがデジカメの使い方だと思っています・・

デジカメの使い方の話をしていたら、時間が無いので、感度を50にして撮影するだけにしたけどね・・・

ちなみに、この三兄弟の中で、S30だけ、感度800の設定ができます・・300万画素なので、センサーのS/N比がいいのです。

kensan156m at 23:32|PermalinkTrackBack(0)

2006年03月09日

灰塚ダムへ行くなら

2a503745.JPG灰塚ダム、当初の予定通りなら、今もサーチャージ水位を維持しているはずです・・

さて、灰塚ダムへ行くなら、ぜひインフォメーションセンターで灰塚ダムについていろいろ勉強されることをお薦めします。

灰塚ダムの特徴として、国内では3例目になる引っ張りラジアルゲートの採用、洪水調整はダムに開けてある穴(オリフィス)と中央部の低い部分を自然に水が越える・・その時に穴の大きさや中央部の幅によって自然に水の量を減らす自然洪水調整方式のダムであること、貯水池の中で通常は干上がる部分に堰堤を築き、人工の湿地を作る・・その堰堤の一つが、国内で2例目の台形CSGダムである・・などがあります。

数ある資料の中で、一押しなのが、パソコンで行うゲート操作シミュレーションゲーム・・実際のダムとは違うのですが、ゲームを始めると雨が降り出し、洪水になります。職員の招集をかけ、警報を発令して、ゲートを開けていきます・・開けすぎると下流が浸水してしまうし、あまり開けないと、洪水調整容量を使い切ってしまいます。

ダム初心者のぼくは、あっけなくゲームオーバーになりました・・雨の降り始めに、予備放流を行って容量を確保するという必殺技を使ったけど、下流がどの程度の放流まで大丈夫か分からないので、あまりゲートを開けられず、雨が止む前にクレストを超えてしまいました・・

ダムが実際にどのように仕事をしているか、実はあまり知られていないのでは・・例えば、洪水をどのように軽減するのか・・パンフを読んだだけでは分からない人も多いと思います。このゲームはどちらかといえばお子さま向けですが、何度か行っている間に、洪水調整を疑似体験でき、ダムが洪水の時にどのように仕事をしているか・・ある程度、理解の助けになると思います。

個人的には、もし、このゲームの著作権を国土交通省が持っているなら・・国土交通省の江の川総合開発のサイトで公開してみてはどうかなと思っています。

kensan156m at 23:55|PermalinkTrackBack(0)

2006年03月07日

灰塚ダム・サーチャージ水位到達!

980d3d4f.JPG試験湛水中だった灰塚ダム・・日曜日に訪れた時は、あともう少しでサーチャージ水位だったのですが、本日午前2時すぎにサーチャージ水位に到達した模様。

それで、本日、カメラ持って突撃してきました。
写真は、その時に撮影した物・・水紋がとっても綺麗です。同時に、ごーっという放流の音が響き、迫力あります。

カメラ持ったお客様も多かったですが、日曜日に温井ダムを見にきている人に比べると少ないかなといった感じです。

国土交通省の方や三次市の役所の方も多かった・・特に三次市の役所の方は、デジタル一眼で、あちこちから写していました・・広報にでも使うのかな?

ヘリコプターが低空飛行で何度か灰塚ダム上空を旋回していましたが、報道関係なのでしょうか??

今回は、デジカメメインで写しました・・ただ、クレストからの放流という一大イベントなので、EOS7も使いました。

kensan156m at 23:40|PermalinkTrackBack(0)

2006年03月05日

灰塚ダム、間もなくサーチャージ水位到達

ae365a37.JPG今日は、福山の友人tagさんとダム巡り&撮り鉄していました・・
道中、いろんなことがあったのですが、それはまた後日、時間があれば書こうと思っています。

さて、写真は、COOLPIX5000+ワイドコンバータの19mm相当で撮影した今日の灰塚ダムです。すでに、サーチャージ水位まであと数十センチまで水が貯まっています。

インフォメーションセンターの方の話では、今週中にサーチャージ水位に到達するのはほぼ確実とのことです。

サーチャージ水位に到達したら、非常用洪水吐から、自然越流します・・この状態は24時間程度保つ予定だそうです。また、明日から、ダムの周りに入れるようにする予定だと話をされていました。これは1週間〜2週間程度の期間を予定しているとのことです。

そして、サーチャージ水位到達後のことですが、引張ラジアルゲートを使い、毎秒40トン程度の放流を行い、一日で1m程度の速度で水位を下げるとのことです。

kensan156m at 23:31|PermalinkTrackBack(0)

2006年03月04日

実はまだ応募していません

dcdb1390.JPGけんさん、ダム協会様のフォトコンにまだ応募していません・・新館の更新が滞っていますが、写真を温存しているのではなく、ほんと、あまり写していないんです・・

この写真は、新成羽川ダム直下から見上げた写真・・これも候補なのですが・・実のところ、昨年の選評で・・堤体だけを写した写真は云々と・・言われていましたよね。

そうなると、このように角度がすごくても、堤体だけが写っているのじゃだめなのかな?なんて思案してしまいます。

けんさんは、一昨年と昨年、入賞していますが・・どちらの写真もサプライズ路線です。一昨年は空撮だし、昨年の堤体が太陽の光を反射している写真は、あまり見たことない写真だと思います。

昨年の写真は、制作意図があまり伝わらず、ダムのように見えないという意見があったということで、あまりサプライズ路線でもだめなのかと思ったものです。

そして、今年は、部門別になっています・・どんなに優れた写真でも、該当する部門じゃないところへ応募してしまうと、ボツになる可能性があります。だから、写真を見て、これはどの部門になるのか・・分かりにくい物もある・・そこで、判断に迷うこともあります。

今年は、写した写真の多くが帝釈川ダム工事現場見学の時の写真なので、そういった写真を応募することになるかと思います。つまり、今年は、サプライズは無いです・・最新鋭のディマージュA200ではまだダムを写していない・・旧式のデジカメの写真とフィルムカメラで写した写真を応募することになりそうです。

それにしても、デジカメで写した写真を選ぶのは面倒ですね・・いちいち、画面で開くなんて、面倒です・・何枚か見比べる時もプリントなら、並べて見比べることができるけど、画面上で行うのは面倒です・・

かといって、候補の写真を全てプリンターで出力していたのでは、せっかくデジタルで写した意味が半減ですし・・
O>-<ばたっ!!

kensan156m at 22:12|PermalinkTrackBack(0)

2006年02月12日

新成羽川ダムの見学

新成羽川ダム-下からけんさん、1月30日に、ダム関係サイト最大手の「ダム好きさん」管理人「灰エース」様と一緒に、岡山県にある中国電力の水力発電所・・新成羽川発電所及び、新成羽川ダムの見学に行きました・・

詳細なレポは、また時間があったら、コンテンツとして新館にアップするかもです・・
写真は、下から見た新成羽川ダム・・重力式アーチという珍しいダムです・・なお、重力式アーチダムでは日本最大です。

新成羽川ダム-上から上から見た、新成羽川ダム・・なぜか、ダム直下に平らな部分があります・・この部分に白線が駐車場のように引いてあるので・・恐らく、見学に来た人のバス専用駐車場では・・なんて話もありましたが・・

実際には、この下に発電所があるんです・・つまり平らな部分は、発電所の屋根・・ダムから放流する時は、この上を水が流れるので、水漏れしないように、コンクリートの継ぎ目に目地を入れているのが白線に見えるそうです。

新成羽川発電所これが、発電所構内です・・天井の上が・・ダム直下の平らな部分になります。

新成羽川発電所は、混合揚水発電所で発電機が4機あり、うち1号機は発電専用、2号機〜4号機までは、発電と揚水の両方の役目をこなします。一基あたり7万KWもの電力を発電します。構内を見学中に、警報音が・・何の警報か聞いたら「発電開始」だと・・

間もなく1号機がウィーンと音を立て回り出すと、ぐぉぉぉぉ・・と轟音に変わってきます・・毎秒100トンの水で水車を回すので、音も半端じゃないです・・水車の回転が一定の速度になると、音は小さくなり、間もなく送電開始したようです・・それで、ずっと回っているのかと思えば・・なんと、見学中に、また警報音が・・今度は「発電停止」だという・・

わずか10分も発電しなかった感じだけど・・新成羽川発電所はこんな使い方が多いという・・発電所自体は無人で広島からの遠隔制御で動くそうで・・消費電力が増えると発電所に発電の指令が入り、消費電力が減れば止めるわけです・・
この10分程度の発電・・いかに水力発電が機動性に優れるか分かります・・原子力では起動も停止もゆっくり行わないといけないので、こんなことはできません・・火力もそんなに早く起動と停止はできないので、消費電力の細かな変動に対応するのは、水力発電と、ガスタービン火力発電の役目になります。

水力発電は燃料代が必要なくCO2を出さない廃棄物も出さない、地球にやさしい発電方法・・ガスタービンの火力はCO2は出るし、燃料代もかかります・・

最近、どうやって電気ができるか知らない人も多く、水力発電は建設にお金がかかれる割には発電量が小さいとか・・今、ほとんどのマスコミに袋だたきにされている感じのあるダムと密接に関係するだけに、水力発電所の撤去なんて話が本当になっても、それに反対する人ってあまりいない・・

水力発電すると発電に使った水は消えるとか、国内のダムのほとんどが砂で埋まっている等・・事実ではないことを本当だと思っている人が多いのが現実です・・もっと、水力発電のことを勉強して欲しいと思います・・

火力は燃料が枯渇すれば使えないし、どうしてもCO2が出ます・・原子力だと、核廃棄物をどう管理するかという難しい問題があります・・風力は風任せ太陽光は天気任せで制御可能な電源ではない・・

電力を供給するには、消費電力と発電する電力がイコールではないといけないので、制御できない電源が増えると、他の発電所が補佐しないといけないんですよ・・だから、風力や太陽光だけではうまくいかないんですよね・・もちろん、CO2の排出量を減らすには、そういった電源も増やしていかないといけないでしょうが・・制御可能でCO2を排出しない電源である水力発電にも注目して欲しいと感じました。

kensan156m at 18:46|PermalinkTrackBack(0)

2006年01月18日

かっこいい

ちょっと凝りすぎたかな・・って感じるけど、なかなかかっこいい・・

ダム技術センター

深くは追究しないでください(謎)
[岩蔭|]_・)ソォーッ

kensan156m at 00:30|PermalinkTrackBack(0)

2006年01月07日

古い浮きの利用法は無いのかな?

今年初めて行った某ダム今日は、甥っ子ちゃんを親元に連れて行く道中、某ダムへ寄りました・・

このダムは今、メンテナンスをしていて、ゲートなどの塗装が新しくなっていた・・
今年、初めて行ったダムになります(苦笑)

今日も、メンテナンスの工事が行われていた・・

廃棄される浮きそこで、この浮きをうまく利用できないものかなという話が出ていた・・「アバの浮きですよね」って聞いたら、「そうです・・古い浮きは廃棄物として処分するけど・・浮きとしては、まだ使えますよ・・」と言われていた。
横で、浮きを処分するため、トラックに積み込んでいた・・

このダムで使っているアバの浮き・・一つで浮力200Kgの物と、250Kgの物があるという・・

浮力200Kgの浮きの方がきれいだけど、比較的弱く、ある程度使っていたら、外のカバーが外れて中の発泡スチロールが丸出しになってしまうという・・白い浮きがあれば、それは発泡スチロールが丸出しになった浮きだと言われていました・・
一方、浮力250Kgの物は、中が中空になっていて、多少きたないけど、物としてはこちらの方が丈夫でよいという・・

広島は牡蠣の産地・・広島湾などにたくさん牡蠣筏を浮かべています、当然、浮きはたくさんいる・・けんさん・・残念ながら、漁業関係者に知人はいない・・

ほんともったいないと思いました・・ダムと漁業では管轄がちがうだろうけど・・こういうことこそ、管轄の違いを越えて連携して、有効利用して欲しいものだと思いました。

kensan156m at 20:27|PermalinkTrackBack(0)

2005年12月28日

ダムカレンダーが届きました

なかなか届かないなぁと思っていたダムカレンダー・・今日、届きました。
どうも、印刷を仕上げるのが遅くなってしまった模様・・

私の写真は3月に採用されていました・・芝桜と温井ダム・・・つうか、この写真、初夏の写真・・普通なら、桜より後になるはずなのに、カレンダーでは4月に桜の写真が採用されていて順序が逆になっている・・
雪景色のダムの写真が表紙を入れて4枚もあったから、雪景色の写真の応募が多くて・・3月に似合う写真が少なかったのかなぁ・・・まぁ、憶測ですが・・

ちなみに、写真は近日中に某技術センターのサイトで公開されると思うので、アップは控えます・・

kensan156m at 23:49|PermalinkTrackBack(0)