2010年10月01日

アンテナの向き

家でもリビングのテレビが地デジ化されました・・

安価で映りのよいテレビがあったので、それを導入しました・・

本当は、私のテレビも同時に地デジ化する予定でしたが・・・諸般の事情で、多少遅れることになりました。

ということは、私の部屋のテレビはアナログのままです・・そのため、アンテナの向きを変えることができません・・

アナログだと、アンテナの向きが受信状態の良い方向から変わってしまうと、映像が大きく乱れるからです。

家の近所のアンテナを見てみると・・

地デジの送信所に向けてあるアンテナ地デジの送信所に向けてあるアンテナは、こんな向きになります・・

本来は、送信所はもう少し方向が違うのですが、送信所を遮る山の影響を考慮して、この向きになったと考えています。





アナログのサテライト局に向けているアンテナその隣の家のアンテナは、アナログのサテライト局に向いています・・

サテライト局は2つあり、アンテナは2本必要です・・

写真で見ると分かるとおり、地デジの送信所と、アナログのサテライト局はほぼ反対の方向にあることが分かります。

アンテナは、向いている方向が最も感度が高く、横方向は感度がほとんど無く、後ろ側からは僅かしか感度がない・・アンテナが向いている方向からあまり角度が離れていない斜め方向にはある程度の感度があります。

つまり、アナログのサテライト局に向いているアンテナでは、地デジの電波が十分なレベルで入ることは期待できない状態です。

家のアンテナですが・・

家のアンテナ撮影する向きが逆なので、アンテナの向きが大きく違うように見えますが・・

両方ともアナログのサテライト局に向いており、2枚目の写真のアンテナの向きと全く同じです。

つまり、このまま地デジテレビをつないでも、レベルが足らない可能性がありました・・

ただ、パソコンの地デジチューナーで調べる限り、意外と大きなレベルで電波が入っています・・

よく考えれば、2本のアンテナの先には、どちらも建物があり、アナログを受信するときには障害物となり、電波のレベルが十分ではないので、ざらざらした画面になりやすかった・・・

逆に、地デジの電波が大きなレベルで入っているのは・・そう、その建物からの反射波を拾っているわけです。

もちろん、アンテナを送信所の方向に向けると、もっとレベルが上がるはずですが・・

今のところ、リビングの地デジテレビがレベル不足で画面が止まったり、モザイク状になったり、全く映らないという状況にはなっていません。

アナログの時は障害物だった物が、デジタルでは逆に役立っているわけです(苦笑)

kensan156m at 20:45│Comments(0)TrackBack(0) 雑記 

トラックバックURL

この記事にコメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価: 顔