2009年07月11日

高画質モードを試すと

この前の記事で、パソコン用地デジチューナーからハードディスクに録画していた番組をDVDへムーブした場合、あまり画質がよくないと書きました・・
しかし、いつも設定で自動を選んでムーブしていて、高画質モードを選んだことはなかった・・

それで、30分の番組を高画質の設定でDVDへムーブしてみました・・

すると、いつもより、格段にきれいに記録されていました・・

ただ、30分の番組なのに、ディスクのかなりの容量を使っているように見える(汗)

高画質モードだと1枚のディスクに保存できる時間は120分より短くなると思うけど・・どれくらいの時間まで記録できるかは分からないのです・・

それは、放送の映像の内容によって・・圧縮率を随時変化させているためです・・空が大半の映像は、圧縮率を上げても問題ない・・一方、細かな模様が入っているような映像は、あまり圧縮できない・・これを、常に同じ圧縮率で記録するのは空が大半の映像ではムダになるし、細かな模様が入っている映像では圧縮の副作用が出てしまいます・・

それで、どんな映像なのかによって・・DVDに記録できる時間が変わるのです・・

実際に、録画用のDVDディスクにも約120分と書いてあります・・標準的な映像なら120分だけど、映像の内容により時間が変わるし、長時間モードにすれば、120分より長くなる・・高画質モードにすれば、短くなる・・・というわけです。

なお、最初からSD画質(ハイビジョン画質ではなく通常の画質)で録画している場合、それ以上の画質にはならないのでご用心です・・特に、最初から長時間モードで録画していると、高画質モードでムーブしても画質はよくならないので要注意です。

kensan156m at 16:37│Comments(4)TrackBack(0) 音楽・オーディオ・ビデオ関係 | 電気・通信・PC等

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この記事へのコメント

1. Posted by 国仲 涼太   2009年07月14日 09:10
大雑把で良い映像と精密な映像を判断しているなんて,今の技術は凄いんですねえw(゚o゚)w

我が家は未だにVHSビデオテープが主流なので,話題に全くついていけません……(^_^;)
2. Posted by けん   2009年07月14日 23:36
>国仲さん
常に同じビットレートで記録すると無駄が生じたり逆に情報が欠落したりします・・
それで、DVDの規格を決めるときに、可変ビットレート方式が採用された経緯があります・・

DVDの映像はとてもきれいに見えるのですが・・実は、1枚のディスクに入れるために、相当圧縮しています。それも、いろんな方法を組み合わせて映像に影響があまり出ず、全体のファイルサイズが小さくできるように工夫してあります。

そのため、パソコンでDVDを再生するときは、ある程度性能が必要になります・・圧縮してあるデータから元の映像に戻す処理(デコード)にはCPUだけではなくグラフィックチップも関わります。

ちなみに、家でも主役はVHSテープです・・地デジの録画は試験的に行っています。

ただ、パソコンで録画する場合、予約していてもパソコンの電源を切っていたら・・録画できません・・

録画専用機が安価になったときには、そちらを入手できればいいなと思っています。
3. Posted by R−157   2009年07月15日 20:30
自分も、まだまだVHSなのですよ(苦笑)

地デジに切り替えようにも、予算の確保は難しいし、2年後はワンセグで我慢しているという可能性も・・・
4. Posted by けん   2009年07月15日 23:24
>R−157さん
私も主力はVHSビデオです・・パソコンによる地デジの受信やDVDへのムーブは試験的に行っているだけです。

当初の目的は、家の近所の電波の状況の確認でした・・それで、アンテナの向きを適切に変更すれば大丈夫ということを確認できました。

ただ、それだけではもったいないので、それ以外の用途にも広げています・・

しかし、録画するときは必ずVHSビデオと平行して行っています・・地デジからムーブしても消去することも多々あります。


やはり、本命は、パソコンによる受信や録画ではなく、専用の受信機や録画機だと思っているのですが、現時点の価格では手が出ません・・

値段があまり安くならないままだと、2年後も・・結局、PCで見てるかもしれない(汗)

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