私は、長澤まさみと名乗る女性と婚約していました・・

電話がかかってきて、大事な話があるから・・某喫茶店に来てという・・

え・・もうこの段階で大事な話となれば、喫茶店なんかではなく、両家の親も交えて話をする段階なのに・・・おかしいな・・

某喫茶店へ行く・・・なぜか猛烈に暑い・・店員に聞くと、すいません冷房が故障していまして・・まじかよ！！

それで、まさみと同席する

大事な話が何なのか分からないので・・なかなかこちらから聞き出せない・・だからどうしても雑談が続く・・

しかし、・・・まさみが言ってきた・・

まさみ「けんさん・・大事な話とはね」
けんさん「式の日とかは・・もう親を交えて話をすることにしてるだろ」
まさみ「いや・・そういう話じゃないの」
けんさん「どういうこと？？」
まさみ「私・・大切な人ができました」
けんさん「（￣□￣；）！！」・・しばらく無言
まさみ「けんさんとの話は無かったことにしたいの」
けんさん「（￣□￣；）！！」・・カウンターパンチ直撃
まさみ「私、もう、けんさんとは関わりたくないの」
けんさん「（￣□￣；）！！・・な・・・なんで？？・・先日の某契約の時にレイちゃんがカタログの商品を選んだから？？」
まさみ「そんなことじゃないの・・・けんさんより素敵な人は・・けんさん以外の男性全てよ！！！」

そこでまさみは立ち上がって、婚約指輪をテーブルにおいて・・立ち去る・・

待って・・まさみ・・まだ、俺の話を聞いて無いじゃないか・・と・後を追いかけようとするが・・なぜか走れない・・一生懸命走ろうとするが一歩も動かない・・

（俺の話を聞けぇぇ！！２分だけでいい！！！！（爆））

そのうち、まさみは視界から消えていった・・・・

そして、暑い喫茶店では続々熱中症で人が倒れ、けんさんも倒れて、救急車で搬送されたようだ・・・

ふと、その時、目が覚めた・・・

夢だったか・・・

ふと、長澤まさみちゃんのカレンダーを見るけど、笑顔でこちらを見ているだけ・・・何も語ってくれない・・・

ただ、けんさんの部屋は３３度になっていた・・どうりで、夢の中で冷房が切れている喫茶店だったわけだ・・
（けんさんは夜は冷房を切るので、概ね３０度から３２度の中で寝ています・・もちろん、汗びっしょりです）

ただ、夢の中とはいえ・・・長澤まさみちゃんの言葉は、猛烈に衝撃だった・・・しばらく・・泣いていました・・（自爆）

けんさんより素敵な人は、けんさん以外の男性全て・・・・・
よく考えると、これ・・・夢の中の話ではなく、事実なのかもしれない・・
自分に、いったい、どんな魅力があるというのだろう・・けんさん、なんのとりえもないじゃない・・
Ｏ>-＜ばたっ！！


昨日の報道から、けんさん傷心状態・・夜もあまり眠れない上に、こんな夢まで見てしまうなんて・・・

ああ・・・私を救ってくれるあの子はいなくなるのだろうか・・

なぜか、古い曲を聴いてしまっています・・・「待つわ」を・・・・・（爆）

Ｏ>-＜ばたっ！！