2007年07月06日

急行みよしに使われていた車両の行方が気になる。

キハ58・28の編成この写真は、昨日、移動中に列車内から撮影した写真です。

急行みよし号に使われていた、キハ58とキハ28の編成が1編成だけ・・車両を洗う所に停車していました。あわててコンパクトデジカメで撮影したので、何の写真か??って突っ込まれそうな写真ですが(苦笑)

伝え聞いた話しでは、急行みよし号に使われていたキハ58と28は廃車になるということです・・

全部で4編成くらいあったような気がするのですが・・すでに廃車回送されたのでしょうか?・・・そして、この編成も廃車回送されるのでしょうか?

それとも、すぐに廃車にならず、どこかで一時的に留置されるのでしょうか?
それとも、快速の車両が足らず、一部はまだ走っている??のかな??

どうも、行方が気になって仕方ないです。

kensan156m at 23:37│TrackBack(0) 鉄道関係 

トラックバックURL

この記事へのコメント

1. Posted by R‐157   2007年07月07日 00:46
1編成だけが残っていたのですか・・・是非、後藤さんの手によって復活を望みます。

他の編成が廃車になってしまったのか、本来の所属基地である山口にいるのか・・・謎は深まるばかりです。

キハ58は名車です。このまま、消滅というのだけは勘弁願いたいものです。
2. Posted by けん   2007年07月07日 12:40
>R−157さん
広島のディーゼルカーは、所属は山口ということになっていますので、恐らく、そちらへ回送されているのではないかと邪推します。確認はできませんが(爆)

たまたま、1編成だけ、見ることができたのだと思います。これも、どこかへ回送されるのでしょうね・・

ただ、列車の洗浄や車内の掃除などをする所に止まっていたのが気になります。まだ、動かしてるのかなと邪推してしまいます。

ただ、広島支社のキハ58・28の運命はすでに聞いているので・・・その時が来るのは時間の問題なのでしょうね・・

40年以上も、働き続けて・・本当にお疲れ様と思います。広島のキハ58・28は、廃車になったとしても、寿命まで働いたと思います。