2006年10月05日

おさわりしてしまいました・・

広島の某カメラ店で・・プロ用デジタル一眼レフカメラキヤノンEOS−1Dマーク2と、ニコンD2Xs・・

持った感触がめっちゃいい・・重たいという先入観があったけど、実際に持つと意外とホールディングがいいから、そんなに重くない、けんのEOS7の2倍くらい重いのに・・

構えて、フレーミングして、シャッターを切る・・バシッ!!・・この感触が忘れられない・・なんていいシャッター音・・

ついでに連写モードもやってみた・・バシャ!バシャ!バシャ!バシャ!・・・すごいすごい・・

ああ・・あの感触が忘れられない・・夢に出てきそう・・やばい欲しくなる・・めちゃやばいぞ・・


そして、最近、写真を写してもあまり写した充実感がなかった・・その原因がやっと分かった・・

それは、コンパクトデジカメの擬似シャッター音のせいだということ・・最近、EOS7の出番が少ないんです・・コスト削減のためですが・・

やっぱ、一眼レフカメラのミラーが動くときの独特の音がして、小さなショックが伝わってくる・・それで、よし写した!!と感じていたんですね・・

でも、EOS7はフィルムのカメラ・・あまり使っていたらフィルム代と現像代が・・(汗)

kensan156m at 23:40│TrackBack(0) カメラ・写真 

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