2011年08月

2011年08月16日

通常のエネループと、エネループプロ・・持続時間テスト

前回の記事からかなり日数が経過してしまいましたが・・

通常のエネループと、エネループ・プロで同じ物を駆動して、持続時間がどれくらい違うかテストしてみました・・

動かす物は、USB扇風機・・説明書には5V500mAと書いてあります。多少誤差があると思うけど、500mAの電流が流れると考えていいと思います。

そのUSBの5V電源をエネループから作るものとして、「エネループ・モバイル・ブースター」KBC-E1ASを使います。

これは、単3型のエネループ2本から、USB端子に5V500mAの電力を出力する物・・カタログ値では、70分持続すると書いてあります。

なお、テストするに当たって、通常のエネループはまだ数回しか使ってないものを用意し、エネループもエネループ・プロもフル充電してから計測しました。

測定はUSB扇風機を使う接続はこんな感じになります。

「エネループ・モバイル・ブースター」KBC-E1ASのUSB出力に、USB扇風機をつないで動かし、最初に止まるまでの時間を計ります。





通常のエネループを入れてまず、通常のエネループを入れて計測します。

この「エネループ・モバイル・ブースター」には、USB出力とつないで充電する機能もありますが・・テストでは別の充電器を使っています。




1時間25分半持続止まった時のストップウオッチの表示・・

1時間25分半・・つまり85分持続しました・・カタログ値より長いですが・・

よく考えれば、同じエネループ2本を使う、「エネループ・スティック・ブースター」は90分持続することになっており、「エネループ・モバイル・ブースター」の70分持続というカタログ値は、少し控えめなのかなと感じます。


エネループプロを入れて続いて、エネループ・プロを入れます。

電圧は同じで、違うのは容量だけですから、持続時間が長くなることが期待されます。




1時間55分半持続USB扇風機が止まった時のストップウオッチの表示・・・

1時間55分半・・つまり115分持続です・・

通常のエネループより30分長く持続しました・・

計算上は26%長かったことになり、エネループ・プロは容量が25%多いというのは、実際にもその通りのようです。

ただ、エネループ・プロは、再利用回数が500回とエネループの1500回より少なくなっており、容量の大きな電池が必要な物に使うのが効果的と感じます。

通常の機器にはエネループを使い、できるだけ持続して欲しい物にエネループ・プロを使うといった使い分けをするのが得策と感じました。

kensan156m at 18:42|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 電気・通信・PC等